当院の治療は大きく分けて3つあります。

①第一層:体の歪みなど構造に対する施術 〜骨格矯正〜
この領域は、いわゆる症状であり結果になります。
簡単にいうと痛みや歪みといった体にすでに現れた症状です。
当院では、ここだけを治療することはほとんどありません。
なぜなら、歪みや痛みは体の機能異常や脳の誤作動信号が引き起こした結果でしかないからです。
②第二層:体の機能異常に対する施術 〜アクティベータ・メソッド〜
この領域では、神経の伝達異常に対するアプローチになります。
体を健全にコントロールしているのは脳と神経の働きです。
神経の流れが良好であったり、伝達に問題がなければ、脳の命令は体の各部分を正確にコントロールできます。

ところが、神経の流れが悪いと、動きや安定性に問題が生じ、痛みを引き起こします。
神経の流れに直接働きかけ、神経の命令が全体に伝わるようになり、筋肉がしっかり働いて骨を支え、靭帯は関節の緩みを改善します。
それにより、痛みなどの症状は改善されていきます。
また骨格や筋肉の異常だけでなく、内臓や自律神経系の働きも整えるので、内臓の不調や自律神経症状も改善し、体が本来持つ治る力が高まります。
アクティベータとは、活性化させるという意味を持つので、体の働きを活性化させ、健康に導く力があります。
③第三層:脳・神経系に対するストレス施術 〜心身条件反射療法〜
この領域は、脳の誤作動異常に対して行うアプローチになります。

少し難しいかもしれませんが「脳が無意識に学習した誤作動記憶を健全な記憶に書き換える施術」です。
わかりやすく説明すると、スマホのシステムエラーに対して、アップデートして正常に機能させるようなアプローチです。
人間だけでなく、動物の体の働きは全て脳がコントロールしています。
健康を保つためのホメオスタシス(生体恒常性)という働きによって、怪我や病気や不調は必ず治るようになっています。
ところが脳が一定のストレスを受け続けるとその働きが不安定になり、体にも影響が出ます。
人間の脳は高度で、感情や信念、価値観、記憶に影響を受け、また自分の体だけでなく周囲との関係性にも影響されます。
外部環境などに脳がストレスを受けると、働きが低下したり、過剰になることで病気や不調を引き起こします。
つまりストレスに影響を受けた脳の誤作動を治療によりアップデートする必要があるのです。
心身条件反射療法 〜PCRTは、Psychosomatic Conditioned Reflex Therapy〜 とは、心身相関関係、心と体の関係性を調和させるためのアプローチです。
